キャノン
16列マルチスライスCT
16列マルチスライスCTは頭部では0.5mm胸腹部では1mmスライスで撮影でき、低線量でありながら高画質な画像を作成します。通常の頭部や胸部・腹部の断層像(輪切り)だけでなく、三次元画像や他の詳細な断面の表示も可能です。また、1回転で16列同時収集することで患者さんの1回の息を止めての撮影で精度の高い広範囲の断層像が得られます。低線量撮影を実現する技術を搭載しているため、被ばく線量も従来のCTより大幅に低減されています。
TOTO製フロースカイⅡ
尿流量測定機として最新式のTOTO製フロースカイⅡを導入しました。
実際の便器のままで測定が可能です。
車いすなど障害者用トイレと共同で使用いただけます。
キャノン デジタルX線撮影装置
オリンパス ハイビジョン膀胱尿道電子スコープ
日立アロカ 超音波診断装置